競争が激しい求人サイトの書類選考通過のコツ
実際に利用した求人サイト。
利用頻度:〇
リクルートが運営している有名なサイトだから、転職活動する人は必ず登録してるんじゃないかなぁ。
求人数は多いけど、いつも載せてる会社(理由があって採用が大変なのかなぁ?と思ってしまう)が多々あって、わたし的にはこれだ!って求人は少なかった。
2回目に内定もらった企業は、リクナビNEXT経由だった。
マイナビ転職
利用頻度:〇
魅力的な求人が結構あった。
実際に何社も面接に行かせてもらった。
けど、毎回志望動機入力しないといけないのがめんどうすぎて途中からあんまり使わなくなった。
エン転職
利用頻度:◎
魅力的な求人が結構あった。
マイナビ転職同様、実際に何社も面接に行かせてもらった。
志望動機特に入力しなくていいから、気軽に応募ができるのがよかった。
ただし、アクセスするたびに新着のポップアップが表示されて、ちょっと邪魔だった。
日経キャリア
利用頻度:×
知名度の高い企業、高学歴のキャリアウーマンが使っていそうなイメージ。
知名度に惹かれて登録したけど、ほぼ使わなかった。
@type 女の転職
利用頻度:△
サイトがポップ。
未経験OK♪楽しい職場♪とカラフルな写真付きの求人が多く、ターゲットは20代の子な印象。
取り憑かれ期に契約社員の面接に2社ほど行かせてもらったが、普段から使っていなかった。
ではでは、実際に経験したことを紹介します。
競争が激しい求人サイトの書類選考通過のコツ
各サイトの更新日を覚えておき、
更新日に、即・新着検索→即・応募!
以上!
簡単でしょ?
でも実際にこの方法で何社も面接にこぎ着けた。
通常、企業は数十万とお金を出して何週間単位、何ヶ月単位と契約して求人を掲載している。
応募がなかったら!採用できなかったら!数十万のお金がパーになってしまう。
そして、採用担当者としてもできる限り母集団形成したいから、1,2人の採用だしとしも数十人は面接に呼んでるのではないかと。(推測)
よって、掲載日当日に応募がくると、
おー!きたー!ってなる。そして、応募が早いから目立つ。
ここでよっぽど要件から外れてなければ母集団形成の一環としても1回面接に呼んでみよう!ってなるわけです。
(あ、これも推測)
わたしのは曜日別活動スケジュール
月曜日:エン転職 新着チェック
火曜日:マイナビ転職 新着チェック
水曜日:リクナビNEXT 新着チェック
木曜日:エン転職 新着チェック
金曜日:マイナビ転職 新着チェック
リクナビNEXT 新着チェック
ほぼ、毎日どこかしらで新着の求人が掲載されるので、取り憑かれ期は毎日チェックしていた。
もちろん、求人サイトだけじゃなく合間に転職エージェントから求人紹介されるので、それもチェックして応募したりした。